広い大地に大きな自然がいっぱい
音更町は日本の食料基地といわれる十勝平野のほぼ中央にあり、開拓時代から人々のいのちを支え、農産物基地を象徴する「まさかりかぼちゃ」の形をしている。また、十勝の中心を象徴するハート(心臓)の形をした町です。広さは東西約二十三・二キロメートル、南北約二十二・九キロメートル、面積は四六六・〇九平方キロメートルあります。
南に帯広市、東は池田町、西は芽室町に隣接した畑作の町です。美人の湯として名高い十勝川温泉、元世界一の花時計、毎年冬になると白鳥が訪れる十勝川などには、毎年多くの観光客が訪れ賑わっております。
雄大な自然が、さわやかに語りかけてくる
十勝平野を走る畑の畝はあくまでも規則正しく刻まれ、緑の大地は果てしなく続いています。
緑、黄色の麦、白いじゃがいもの花のコントラストは美しくパッチワークのような大地を描いています。十勝の中核都市帯広に「ひとつ鍋最中」という銘菓があります。民間の開拓団”晩成社”を結成し、十勝の開拓に挑んだ依田勉三の詠んだ「開拓の、はじめは豚と、ひとつ鍋」という句からとったものです。
開拓時の厳しさの中にも生きる希望に満ちた有様がうかがえます。
緑豊かな十勝の大地は、爽やかな風とたわむれるヘルシーカントリー。澄みきった青空、ふりそそぐ光のシャワー、小鳥たちの愛らしいさえずりをBGMに素敵な休日が始まります
春から夏にかけては特に魅力的。可憐なスズランの花の香り、十勝が丘公園の花時計、”ハナック”は色彩に溢れます。十勝牧場の白樺並木に新緑が芽生え、じゃがいもの花が白と薄紫に大地を彩り、麦は一面を黄金に染めます。十勝の自然を満喫したら、旅の疲れもふきとんでしまうでしょう。
美人の湯 十勝川温泉
茶褐色のお湯はあくまでもやわらかく、肌にしっとりなじみます。お湯からあがると肌は驚くほどスベスベと滑らかに。「美人の湯」と呼ばれるゆえんです。
画家の故東郷青児先生も、この湯を愛し、たびたび訪れました。そういえば画伯の描く幻想的な美女たちもスベスベとした美しい肌をしていそうです。泉質は植物性腐食質などの有機質が含まれていてリュウマチ、神経痛、疲労回復などに効果があり、湯温は45度です。
音更町DATA
面積466.09平方キロメートルの町で、日本の食料基地といわれる十勝平野の真中に位置し、南に帯広市、東はワインの池田町、西は芽室町などに隣接した畑作の町です。
東端を南北に走るオサルシナイ丘陵地帯を除いては平坦で、東大雪山から流れる音更川を中央に士幌川、然別川がそれぞれ十勝川に注ぎ込んでいます。
観光名所
特産品
十勝が丘公園
音更町サイクリングターミナル
十勝カントリークラブ
白樺カントリークラブ
十勝ネイチャーセンター
十勝4駆ランド
スズラン公園
大豆・小豆・金時等
大豆・小豆等の加工品
アイスクリーム
十勝ワイン
バター・チーズ
うどん・ひやむぎ・そうめん
農作物特産品
ファームクッキー
イベントカレンダー
十勝川白鳥まつり
2月上旬〜3月中旬
ゆめ気球とかち ホワイトスノーエキシビジョン
1月下旬
十勝川温泉いで湯まつり・ハナックフェスティバル
6月中旬
十勝川いかだ下り 7月下旬
7月下旬
音更夏まつり 8月上旬
8月上旬
音更町産業まつり
10月上旬
とかち秋の風物詩とナイトウォッチング
9月中旬〜10月末
音更へのアクセス
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空 路
東京→1時間35分→帯広
大阪→2時間→帯広
名古屋→1時間45分→帯広
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陸 路
札幌→3時間50分→十勝川温泉
帯広→20分→十勝川温泉
帯広空港→40分→十勝川温泉
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鉄 路
札幌駅→2時間10分→帯広駅
釧路駅→1時間27分→帯広駅