そこそこnoteへようこそ!

 皆さん、こんにちわ。WEBとかちライフも更新2回目を迎えました。
 5月も半ばとなり、天候よし、気候よし、作物よしの、ますますいい季節となってきました。十勝の美味、楽しさ、おもしろさ、広大さなどなど、ここならではの話題を拾っていきますので、 お楽しみに。
 まだ、十勝に来たことのない方はぜひ、いらっしゃい。どこまでも青い空とおいしい空気、緑の草いきれ、牛の眼飛ばし、羊の人なつこさ(ときに革のバッグを食べるので注意)、暮れていく山々の稜線、ゼブラ柄に整った畑模様などに出会えます。 そうそう、ホルスタイン柄の馬もけっこういますよ。

 ところでここは、月刊とかちライフの誌上新聞として掲載していた「そこそこ新聞」のコーナーのWEB版。名前は「そこそこnote」。
 以下、毎度毎度の前置きです。
 ここは、 そこそこの話題を拾うそこそこのページ。肩をもまれたり、かゆいとこをかいてもらったりして、「あー、そこそこ」という。つまりツボを心得ているというか、的を射ているというか。一方で底辺の「そこ(底)」を撫で回すかのように、落ちるわけでもなく、上がるわけでもなく、大した影響力も持たず、一定の水準をかろうじてクリアしている状態をもいう。そんな「そこそこ」な話題を集めたWEB上コーナー。


●よりおいしくなった鹿肉のソーセージ(2本セット)580円。ハーブの香りと燻製が肉のコクを引き出す。独自に開発したタレがよく合う鹿肉のジンギスカン(260g)700円。玉ねぎ等と一緒にいためるだけで、おいしい一品が完成。最上級のバラ肉を使っているだけあって、くさみもなく、脂そのものに味わいがあり、かむほどに鹿肉の旨味が出てくる。


●花できれいに飾られた店先。
鹿肉を味わいたいならここで!
 北海道ならではの肉といえば、ジンギスカンでおなじみの羊とワイルドなイメージの鹿。鹿肉は低カロリーでヘルシーと近年人気も高まっています。
 10年ほど前からこの鹿肉ジンギスカンをメニューに出し、8年前にはホームページでも通信販売をスタートしたファミリーレストランはやかわでは、このたび「鹿肉のソーセージ」を新改良して評判となっています。
 「今回が6回めの改良となります。リフレッシュ効果の高いハーブを加え、燻製にしました。全然くさみのない、おいしい味に仕上がっています」と味に絶対の自信を持つ早川映次店長。まだ、ホームページ上には登場していませんが、メールで希望すれば、送料を加えた代引きにて対応することも可能とか。遠方の方も味わえそうです。
 鹿肉メニューはもちろんレストランでも楽しめます。ライスとコーヒーまたはコーラ付きの「ソーセージセット」や自慢の「ジンギスカン定食」各1000円。そのほか、牛肉のスライスをいためてデミグラスソースで味付けした「ちりちり定食」1000円が店長のおすすめ。
 鹿追町のメインストリートは、町の有志たちで作られたフラワーロード推進協議会の活動により、色とりどりの花で飾られとってもきれい。レストラン前も丹精込めた花々でいっぱいです。ぜひ、ドライブや旅の途中に寄ってみましょう!


ファミリーレストラン はやかわ
鹿追町元町1丁目14
11:00〜21:00
木曜のみ13:00より休み
TEL 01566-6-2740
http://hayakawa.gtr.to/

ファミリーレストランはやかわ」
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●NEWS

 このたび、音更町の鈴蘭大橋の北部一帯に広がる「すずらん台」に分譲地ができます。
  2002年6月22日には、勝毎ホームセンターもオープン。そこでなんと、単発ですが紙媒体で「とかちライフ〜音更町すずらん台周辺&帯広北部特集」が誕生。分譲地内で「配布」されています。もし、おでかけの際にはゲットしてください。カラー16p&モノクロ16pで生活情報満載です!

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