生活の何気ない商品の表示から見えてくる食べ物や雑貨類、いまさら止めるに止められない状況ではありますが、よりアレルギーのない商品はきっとあるはず、そんな目をそれぞれが確かめながら生活していきたいものですが毒があるものは、妙に美味しいのもわからないではないのですけども…
生活商品モノがたり…とはなにか?

とかちマガジンでは、日常で使用されている商品にどんな成分が含まれているのかを調べてこのWEBに載せていこうと思います。きっと日々の生活の中でこんなものを食べていたのかとか、使用していたのかというのを学習しながら、生活で消費されるものの中にいかに毒性が多いか、またコンビニや大量に作られている商品の中にも大変なものが多く含まれています。そんな商品と成分を理解しながら本当に良いもの…とは何か、そんな日頃見慣れた商品というものがどうして作られたのか?私たちは本当に何を買っていけばいいのか?もっと快適な生活を望んでいるはずなのですが…。
また無添加、無農薬の食品情報も知りたいと思います。
●食べ物
●飲み物
●洗剤
●化粧品
●くすり
●雑貨
 食品メーカー名、品名はご想像ください。おそらくほとんどに入ってます。
 

添加物・成分

からだへの影響

補足

食べもの
塩化アンモニウム 毒性、吐き気、嘔吐、昏睡 菓子パン類など
リン塩酸 多量に摂取すると胃、腎臓、大動脈に石灰沈着が起こると骨中のカルシウムが溶ける。 菓子パン類など
ソルビン酸K(カリウム) 細胞の遺伝子を破壊し、DNA修復能力が失われる。 菓子パン類など
亜硝酸Na ナトリウム(発色剤)
エリソルビン酸ナトリウム
胃の中でアミンと結びついて強発ガン物質に変化する。
急性毒性有り、ニトロソアミンと結合しやすい性質。
血液の酸素運搬能力が低下し、赤血球が破壊され、血色素が尿中に出て、尿細管が閉塞する。
乳児には変異原性(遺伝子に傷がつく)に影響が出やすい。
青酸カリ(シアン化カリウム)と致死量が匹敵するくらいの猛毒。
ウィンナーソーセージ、ベーコンなどを含む菓子パンなど。
・コンビニおにぎりなど。(梅、鮭は無添加で安全)
・ハム、ウィンナーなどの肉類
・サンドイッチ
・中華まんなど
増粘多糖類 安全性はまだ研究されていない。 菓子など
アスパルテーム(人工甘味料) 脳神経異常・発がん性・ポリープ発生・目に奇形・生殖障害・体重の減少・血液異常
・脳神経障害/発ガン性/ポリープ発生/目に奇形/体重減少/内蔵異常/脳内伝達物質に変化/脳障害児/分解物毒性の不安あり
・またフェニルケトン尿症の新生児が摂取すると脳障害を起こす恐れあり。
シュガーレス
チョコレート
人工甘味料
清涼飲料水
菓子類
ガム類
OPP(オルトフェニルフェノール)
TBZ(チアベンダゾール)
殺菌剤(イマザリル)
防カビ剤、もともとは農薬で使用されていた。膀胱ガン、腎臓障害催奇形性の確認済み。
妊娠中の女性は要注意。
オレンジしかし国産は安全、表示を見て選んで
L-グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸)(恥の素が主成分) ・化学物質化敏症(疲れ目、耳なり・頭痛・不整脈・下痢・不眠・全身倦怠感)
・ゼンソク・アレルギー性ヒフ炎・花粉症・
脳細胞を破壊により副次的な症状が起きる、甲状腺、副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊などの生殖異常、ビタミン欠乏症、指がくっつく骨格異常、染色体異常、催奇形性、脱脳症、唇裂、無眼症、など
発がん性物質も含まれている。
腎臓障害から痛風、網膜損傷など
カップ麺各種、だしの素(実際のかつおだしではない)


化学物質化敏症は排気ガスなども含む。
保存料(ポリリジン)
しらこ(白子)
安全性はまだ研究されていないが多量に摂取すると首筋や腕が熱くなったりしびれたりする。
しらこはダイオキシンが含まれている可能性大。
コンビニの調理された食品など、おにぎり、パンなど
カラメル色素

変異原性
(遺伝子に傷をつける毒性)
コンビニおにぎりなど(梅、鮭は無添加で安全)
ステビア

妊娠障害を起こす指摘あり
コンビニおにぎりなど(梅、鮭は無添加で安全)
リン酸塩 カルシウム濃度が低下し、骨が弱くなる。 ハム、ウィンナーなどの肉類
(信州ハムは添加物を使用したいない)
酸化防止剤(BHT)

発がん性物質
カップ麺など
スチレンモノマー カップに水をいれるだけで溶出する。
発がん性物質
・発泡スチロール容器にも揮発成分が多く含まれている。環境ホルモンの影響は大。
カップ麺など
ニトロソアミン

発がん性物質
コンビニの新鮮サンドイッチ
コチニール(着色料) サボテンにつくエンジ虫という昆虫から抽出した赤紫色の色素で毒性はまだ解明されていない。しかし、細菌に対して突然変異を起こすデータがあり、突然変異性とは発がん性とは密接な関係がある。 コンビニの新鮮サンドイッチに含まれている
Ca(カルシウム) Caの撮り過ぎで血管壁に溜まり過ぎて動脈硬化を起こすことがある、また、胆石や腎臓結石の原因にもなり、日本人はかなりのCaの摂取をしている。 健康食品
大豆、コーンなどのリノール酸系のサラダ油 ・短命化、発がん性促進、アレルギー、骨折、骨粗鬆症など
・大手のハンバーガーに乾燥食用ミミズが使われている。
全部牛肉というのではなく、牛肉は20%、全体肉料は45%なのだ。その他は…。また、その牛肉も問題がある。
ハンバーガー
合成着色料(タール色素) 赤色2号、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号(タール色素のひとつ)これは発がん性y催奇形性が疑わしい、じんましんやアレルギーなども起こす。 様々な菓子、食品類など、コンビニに多い
・海産食品など
カラギーナン(増粘多糖類の一種) 天然添加物のなかでは危険性が大その中に硫黄がふくんでいるのも問題があるという。 ゼリー、菓子類
紅花黄(着色料) べにはなから抽出した黄色の色素。
細菌に対して突然変異を起こすデータがあり、突然変異性とは発がん性とは密接な関係がある。
ゼリー、菓子類
ラック ラックカイガラ虫の分泌物から抽出した色素でまだ解明されていない。 ゼリー、菓子類
イーストフード菌 フードとは硫酸カルシウムなど4〜5種類の合成添加物を混ぜたもの パンなど
酸味料(クエン酸、乳酸、酢酸) 胃や腸に炎症を起こす。安全性は比較的高い。 漬物など
添加物入り離乳食 レバーは乳幼児にアレルギー体質をつくってしまうという指摘がされている。眠っていたアレルギーを起こしてしまう可能性がある。 ベビーフードなど
 ●何が安全なのか少しでも載せていきたいと思います。
 山口発酵食品…十勝で安全な美味しい納豆を作っています。ただ、日持ちがしないの は健康な豆を使用しているから。
 ・豆腐メーカーにはこれから出てくる商品に「遺伝子組替え」という表示が入るよう になるそうです。これだけでも大変な成長でしょう。当然、生産者からは反対の意見 が出ています。
 ・水道管もかなりやばそうですよ。おそらく一番怖い物質がうようよいそうです。

●飲み物へ