デジタル寺子屋構想 Di:Cafe
/であいカフェって何?
「デジタル寺子屋構想 Di:Cafe
/であいカフェ」は、旭川のデジタル寺子屋(亀吉倶楽部 代表松澤衛氏・(有)デジタルリソース代表)が北海道では最初にたち上げました。
帯広もその活動に続けと、その設立から1年後に内容はともかくデジタルの核となる場所づくりを作る事ができました。
以下デジタル寺子屋の内容文抜粋です。
旭川の「デジテラ」はここです。
デジテラは、コンピュータ&ネットワークを自分の道具の様に動かす事が出来るように、情報交換を行い、レベルを高めるために、人が集まれる場と人的なネットワークを構築します。
デジテラは、共同作業のテーマを発掘して、実際に取り組み、活動を形にしながら進めていきます。デジテラは、旭川にいる人材を発掘し旭川をデジタル文化の発信地にしていきます。
「でぃあぃ、かふぇ」と読みます。「でぃ」で、「デジタル」「あぃ」で「インターネット」ということを表しているのですが、その他にもう一つ、「D」はHokkaidoの「どう」、「I」はInformation
Technologyの「あいてぃ」という意味も含んでいます。
●「デジタル寺子屋構想 Di:Cafe
/であいカフェ」は、企業などからのパートナーシップによりパソコンを寄付してもらっています。
●十勝、帯広の商店街の人達のデジタルスキルの強化
●ネットの読み方、使い方
●ホームページ制作からソフトウェアの開発なども進めていきたいと思います。
●Di:Cafe
/であいカフェに集まる人たちと子供から高齢者の方々に広く体験してもらいたいという活動です。
デジタル寺子屋構想 Di:Cafe
/であいカフェの皆さんが主役です!
「デジタル寺子屋構想 Di:Cafe
/であいカフェ」は、皆さんの善意で成り立たせていく活動です。
たくさんの協賛金を寄付していただいても、であいカフェスタッフの皆さんの協力がなければ、デジタルで遊んだり、勉強する事を心待ちにしている子どもたちや高齢者にパソコンで情報を選んでいく事がができないのです。
21世紀の情報化社会を担う小中学校生等(もちろん高校、大学生、大人、高齢者がインターネットの世界の扉を開く手助けを、私たちと一緒にやってみませんか?
多くの皆さんの参加をお待ちしています。
Di:Cafe
/であいカフェは何をするの?
募集するであいカフェは次の2つです。
(1)パソコン指導・講習スタッフ
Di:Cafe
/であいカフェに参加する小中学校や大人、高齢者にパソコンの導入や指導をしていただき、パソコンの設定、インターネットへの接続作業、および簡単な講習を実施していただきます。
(2)パソコンセットアップスタッフ
Di:Cafe
/であいカフェに来ていただいた方々のパソコンにパソコンのソフトウェア導入やハードウェアセットアップの作業を行っていただきます。
Di:Cafe
/であいカフェスタッフとして参加するには!
Di:Cafe
/であいカフェスタッフの主旨に賛同していただき、であいカフェスタッフとして参加していただける方は、「Di:Cafe
/であいカフェスタッフ募集要項」をご覧いただき、参加条件、参加方法等をご確認ください。
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